Category : 日常の変化

脚を悪くする

運動は無条件に身体にいい訳ではありません。運動することで鍛えられるところ、逆に劣化するところといろいろです。 歩く・走るを始めるならまずは靴を選ぶ、そして適切な専門家のアドバイスを聞く、最低でもそこを守ってからにしましょう。

最近に始まった訳ではありませんが、このところの健康ブームはもうすっかり定着している感じです。 そういう私ももう一年位になりますが、土日の朝だけですが、天気が悪くなければ片道30分位のウォーキングをしています。

たまたま近所に河川敷のサイクリングロードが整備されており、そこを歩いていく決まったルートなのですが、犬の散歩やジョギングしている人、かっこいい自転車(ロードレーサー)で走り去っていく人、ゆっくりウォーキングを楽しんでいる人などがとても多くいます。

極めつけは、月一回あるマラソン大会。勿論フルマラソンではありませんが、そのサイクリングロードで最大10kmほどを走る大会が開かれているのですが、その参加人数の多いこと。

その日にたまたまウオーキングに通ったりすると、マラソン大会の参加者の隙間を歩かなければ行けないほどです。最近はその日その時間帯は避けるようにしています。 とにかく、健康ブームなのか体力つくりなのか、積極的に身体を動かしている人の多さは大変なものです。

◆運動=単純に身体にいい訳ではない?

そんな私も毎回何歩歩いたか、スマホのアプリでカウントしていますが、大体7,000歩前後でしょうか。 ついでにショッピングセンターをぶらぶらしたりもしますので毎回歩数は違いますが、たまに1万歩を超えるとかなり脚に疲れが残っている感じがして、その日は一日ゴロゴロするだけになってしまいます。

基本的に運動する人ではありませんので、この週末ウォーキングが唯一の運動なのですが、歩きすぎは実は身体に良くないというニュース記事を最近読んで、ちょっと考えさせられている今日この頃です。 何となくウォーキングは気持ちい疲労感があって身体に良いし、歩けば歩くほど身体が鍛えられると思っていましたが、違うのでしょうか。

◆やはり基本的は無理をしないこと

基本的にウォーキングは翌日に疲れな残らないようであれば幾ら歩いても問題はありません。 ただジョギングは40歳を過ぎたらウォーキングに移行したほうがいいようです。 歳をとっても身体は全体的に鍛えることは出来ますが、問題は脚、それもひざの関節は唯一鍛えることが難しい部分です。

ひざの関節を痛めるつもりはなくこれまで通りのペースでジョギングをしていても、ひざの関節への負担は日に日に大きくなってきます。 プロ野球選手などがひざや肘を痛めて手術をしたという話をよく聞きますが、プロで毎日身体を鍛えていても、ひざや肘の関節はそれが難しく、負担が来やすいところなのです。 程度こそ違えそれは一般の人でも起こることなのです。

ただ、ジョギングしている人は一般的に走るのを止めること出来ないようです。 例えば温泉旅行に行っても宿の周りを朝早くにジョギングするというのはよく聞く話です。 それでも一度関節を痛めたらそれを機会にジョギングは見直す様にしたいものです。

ひざの関節を痛めると暫くジョギングは出来なくなります。 数日して痛みがひいてくるとまずは軽いウォーキングから始めると思いますが、以前のようなペースのジョギングへ戻すとまた関節を痛めます。 それでも運動を続けるためには、ウォーキングでありながらある程度の負担を掛けるようなペースにすると良いでしょう。

具体的には、ウォーキング中でも何とか会話ができる程度、というのが一つの目安となります。 無理な運動は関節を痛めるだけでなく、動脈硬化や免疫力の低下も伴うことを憶えておいた方がいいでしょう。 身体を鍛える目的が何かを良く考えてそれ以上の無理はしないようにしましょう。

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