Category : 日常の変化

髪が薄くなってきた

それはあるとき急に気付きます。あれっ、髪が薄くなっているんじゃないかと。 髪が薄くなることは、所謂ハゲとは違いますが、それまで何とも思わなかった人にとってはちょっとショッッキングが出来事です。 髪は個人差が大きいので一概には言えませんが、それまで髪の量など気にもしたことが無かったのに、ある日薄毛に気付くというのは40代から始まることが多いようです。

薄毛に気付くのは自分自身というより、実際は行きつけの散髪屋さんか美容院の場合でしょう。 「また来ました、こんにちは」から始まり、お店の人に髪を任せる訳ですが、長年の付き合いであればその人がまず気付くでしょう。 その事実を本人に伝えるかどうかは分かりませんが、言い難いことではありますので本人が気付くまで黙っているか、信頼関係によってはある程度柔らかく伝えるかも知れません。

人から指摘されるのもショックで、それ以降同じお店に行くのに抵抗ありそうですが、相手は髪の専門家です。一緒に薄毛対策を考えてくれるのでそこは大事にしましょう。 自分だけ気付いてあーどうしようと悩むよりその方が遥かにいい事だと思います。

歳をとると色々なところにその影響が出てくるのはもう仕方が無いことと諦めるしかありません。 それでもただ諦めるだけではなく、出てきた問題に一つ一つに立ち向かっていく気力と勇気を持つことが出来るかどうかでその後の人生が変わってくるのです。 薄毛もその一つ。これは病気でありませんので、別に放っておいてもある意味何の問題もありません。

髪を乾かしたりセットする時間が短くなって楽になるメリットもある位です。 見栄えの問題も、若い頃からの薄毛(ハゲも含めて)を逆にアピールポイントとして前向きにやっている人も少なくはないでしょう。テレビでよく見るお笑いの人もそうです。 でも、そこは人それぞれ。薄毛が気になる人にはその対策が必要になります。 特に女性は大きな悩みとなると思います。

◆薄毛の原因と対策を考える

現象があれば理由がある。まずは薄毛となる原因を考えてみましょう。 歳をとると何故薄毛になるのか。 原因と言えるかどうか分かりませんが、遺伝が大きな理由となります。歳をとっても髪がフサフサの人もいます。

そうなると対応のしようが無いと思うかもしれませんが、そうでもありません。遺伝を自分で終わらせる位の気持ちで立ち向かいましょう。 遺伝で受け継ぐのは男性ホルモンの減少傾向です。40代になると男性ホルモンのバランスに変化が生じます。そのホルモンバランスを補うために出てくる成分の一部が薄毛の原因と言われているのです。

つまり、男性ホルモンの減少を防ぐことが出来れば薄毛の問題も低下することになります。 男性ホルモンの減少を防ぐためにはどうするか。 これはもう生活習慣の見直ししかありません。 バランスの獲れた栄養を摂る。朝食を抜いたり夜遅くの食事は止める。

適度な運動をする。特別なトレーニングをする必要はありません。エレベータやエスカレーターを使わずに出来るだけ歩くようにする。適度なストレッチはお勧めです。 良質な睡眠をとる。夜遅くまでテレビばかり観ていませんか。新陳代謝が行われるのは夜の10時から夜中の2時までがピークです。この時間にはぐっすり休んでいることが大切なのです。

ストレスの低減。毎日のストレスは避けられないかも知れませんが、お風呂や適度な運動、音楽や読書などでストレスを貯めないようにすることに努めましょう。 これらは地道な努力となりますが、薄毛対策だけには留まらず、体調管理にも大いに役たちますので実践して後悔することはありません。

◆自信をなくさないように注意

薄毛の問題は副次的な悪影響ももたらします。たとえば、薄毛が原因で自分に自信を持てなくなった場合。 仕事やプライベートがうまくいかず、悩んでしまうかもしれません。 コンプレックスは若い頃はモチベーションにもなりますが、40代を超えると自己嫌悪に変わるケースがあります。

また、男性としての自信にもかかわります。 実際、心因性のEDで苦しむ人は多いようで、そうした場合は専門のクリニックでバイアグラなどの治療薬を処方してもらうようです。 このように、薄毛は単に見た目の問題だけではなく、ひいては心にも関係してきます。 少しでも不安があるなら、はやめの対策を考えましょう。

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